2023年01月03日

2023年賀

あけまして おめでとうございます
 本年もよろしくお願い申し上げます。
業界にとって、先が読めない難しい世の中になってきましたが、
わずかばかりでも朗報になれば幸いです。

 HONDA GROM JC61E・JC75E・JC92等の
125ccエンジン専用に開発されて、発売開始です。
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タグ:年賀
posted by 仙人 at 16:51| 日記

2022年11月24日

会社の理念が解る動画紹介

急激な変化を見せる、世界情勢、環境問題に対し、
我が社の経営理念、VISIONを発信できる様に、動画にしてみました。
https://nag-sed.com/view/page/movie

いずれはEV化の波に飲み込まれるだろうと思いますが、すでに現存する内燃機関、生産終了時点までに新しく生まれるエンジンは、その後も数年、いや数十年生き続けるだろうと思います。

そのエンジンのために、微力ながら少しでも負荷を減らせるお手伝いが出来れば幸いです。

社員一同 
タグ:業務連絡
posted by 仙人 at 11:32| 日記

2022年11月23日

SRX チタン材 サイレンサー & EXパイプ受注最終告知

SRXサイレンサー&EXパイプの最終オーダーの概要が決まりましたので、続けてお知らせ致します。

 制作者と協議の結果、12月20日までのオーダーは、HP記載の価格で納入できることになりました。
# https://nag-sed.com/view/page/custom

 それ以降も年内(12月29日迄)の受注が可能ですが、価格は・・出荷時の時価になります。
世界情勢が読めないので、どのくらい価格高騰するか解りません。

以上、これが最後のチャンスになりますので、ご一考頂ければ幸いです。

(株)ナグ・エスイーディ
   永冶 司

2022年11月06日

TOYOTA ノア 6AA-ZWR80WにNAGバルブを付けてみた。

2020年度製ハイブリッド+CVT車両にNAGバルブを装着させて頂きました。
以前、中日本自動車学校と共同で論文提出させて頂いたときの車両はプリウスでしたが、インジケーターは今でも同じ表示なんですね。(装着前の写真撮り忘れました)

装着後数日経ってから、オーナさんから連絡が入ってきました。「楽しい〜」と。

先ずは装着後の充電効率。工場の周りを10分程度のテスト走行ですが、このぐらい変化します。
装着前は10のメモリ以上は上がっていませんでした。当然ですが、発電効率が上がったことで、燃費効率も上がります。 燃料費高騰の折、ぜひ考えて頂きたいと思います。
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装着箇所。
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車種。
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この車種に限らず、回生ブレーキの効率を上げるには、それを妨げるエンジンブレーキを緩和する必要があります。(両方ともエンジンの負担が大きく、これが同時にエンジンブレーキとして働きますので、自ずと制御しやすい発電量を抑える必要があります。)

加えて、CVTの加減速時のショックも緩和されます。(CVTの小型化に伴い、巻き取りプーリー軽が小さくなった事が、ショックを大きくしています。)


posted by 仙人 at 11:47| ノア ハイブリット

2022年10月04日

SRX チタン材 サイレンサー & EXパイプ受注最終回

かねてより、廃業の相談を受けておりました、製作業者さんからショッキングなお知らせがあります。

「高齢と健康上の理由により、今年度内申し込みを最後に生業を終了いたします。」と連絡がありました。

 今まで頑張ってくれていたのですが、残念です。
これが正真正銘最後のチャンスになります。 

間に合わせたい方は、後連絡お待ちしております。
posted by 仙人 at 15:08| 日記

2022年07月18日

2年がかりのHONDA S800

 私がHONDA R&D 就職前に(ざっと45年前)私がフルレストアしたエスハチのオーナーさんから「車が調子悪いので見て欲しい」と依頼があり、取り敢えずキャブレターOHから着手・・・したのですが・・・。
2021年4月にOH着手
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 その都度良くは成るのですが、本調子にほど遠い。
エンジンはOH完了したと言うのですが、念のために圧縮を計ると、一気筒だけ圧縮が足りません。そこで、オーナーさんが日頃お世話になっている工場でタペット調整して貰うことに。

 症状としては、組み込み時にしっかりと同調を合わせてあるのですが、「ずらさないと上手くアイドルしない」キャブは、不調なエンジンにでも、それなりに合わせられてしまうため、パイロットスクリューの戻󠄃指数や、反応もバラバラと言う状態でした。

タペット調整も済んだので、再度キャブの微調整・・・。
まだなんか変ですね〜。プラグもプラグコードも新しいし、でも完全燃焼していません。
そこで再度、お世話になっている工場で、点火系を一新させます。
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新しいイグナイター

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新しい点火コイル

これで、がらりと変わりました。
そこで、予てから所望のあったNAGバルブも装着して再度試運転。低回転迄(2000RPM)近くまで回転を落としても、スムーズに走ります。(完調になるまでは装着しないと、待たせてありました。
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 作業は終了して、帰って頂きましたが、帰宅後にメールが入り、「帰りのエンジン調子とても良かったです、いろいろありがとうございました」これで、やっと肩の荷も下りましたが・・・

*今回の作業で、もう一つ注意しなければ成らないのが、エアーエレメントの劣化!。硬くなったり掃除を繰り返すことで空気の通りが悪くなり、バキュームピストンの開き方(上がり方)が変わっています。

 対策でスポンジフィルターを使用するしかないので、スポンジに合わせ、バネ荷重を適正化したスプリングを製作しました。ご入り用の方は、HSOC事務局か、昭栄プロテックにお問い合わせください。
乗り物は、常にベストコンディションで!。
調子悪くても、良くても、同じようにお金も自分の年齢も消費します。m(__)m

*目の細かいスポンジは、加水分解しがちですので、中目か荒目の網目状の物を使用します。どれを選んでもバネは使用できます。(テスト済み)

posted by 仙人 at 18:52| 日記

4BA-VN5搭載レボーグにナグバルブを付けてみた。

 初期型(2014〜)のレボーグに取り付けて以来、5年ぶりの取付になります。
エンジンルームのレイアウトも大きく変わり、エンジンルームを一周していた初期型のターボまでの吸気管は、最新型(4BA-VN5)はターボが前方に付くことによって、短くシンプルになりました。これがターボラグ減少に寄与していると思います。
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 過去のターボ車が、インタークーラーがエンジンオイルまみれになることは知られていますが、レボーグも対策されているとは言え、やはりホース内は若干オイリーかな?と感じました。

お客様が気にしていた、発進、停止時のギクシャク感は、初期型から残ったままです。

 ブローバイホース取り回しも大きく変わり、ブローバイホースとキャニスターはソレノイドバルブの処に一旦集合。その後、タービン手前のインダクションホースに繋がります。
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この位置だと、タービンの吸引量に依って、ブローバイガス流速が左右されてしまいますので、低回転時よりも高回転時の方がブローバイの排出が速く行われますが、オイルセパレーター機能が阻害されます。(結果として、旧インプレッサーツインターボに見られる様に、インタークーラーが汚れたり、急加速時の白煙などになる)*M社のCXも同じ症状を持っています。

テイク1) そのために、ブローバイホースをターボ手前にでは無く、エアークリーナーボックスに直接戻すことにしました。

そこで、キャニスターとの集合部からブローバイホースを分離して、直接クリーナーに戻した方法では、バルブの効果はあるのですが、アイサイトエラーに成りました。近くのデーラーに飛び込み、原因を調べて頂くと‥、リーンバーン(希薄燃焼)状態だそうです。

テイク2) エラーの内容が解ったので配管は元に戻し、シンプルにインダクションダクトに入る部分をブラインドプラグで塞ぎ、ホースを延長してエアクリーナーに入れるとエラーは出ません。

どちらの方法も、排出されているのは同じ成分のはずなんですが、テイク1だと、ブローバイは自然排出、その他はタービンによる強制排出になるので、混合されたときの濃度に差が出るのかも知れません。
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エアクリーナーの加工方法:
前後方向にスペースはないので、エンジン側の空いている箇所にØ22の穴を開けます。裏側から見るとリブが立っている中間当たり。
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リブが立っていると、グロメットが入らないので、食いちぎりで切り取って、
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グロメットを挿入表側:バルブは此処に直接差し込みます。
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裏側:面倒ですがカッターでも切れます。グロメットを綺麗にはめるために、リブは完全に落としましょう。
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インダクションから、バルブまでの延長ホースはCARRYのを流用しました。
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注意:
最近のセンサー類は、不用意にカプラから外すとエラーになることもあるので、面倒ですが、配線が付いたまま、ネジを取って外してください。DSC_0384.JPG
posted by 仙人 at 18:06| NAGバルブ

2022年06月21日

切れないクラッチ 第3弾

第3弾と謳っていますが、過去(2016/09/01)の再投稿になります。


SRXオーナーさんで作る、club@SRXやSRX愛好組の皆様の、FBでの情報交換が盛んになり、シフトタッチが向上すると言うことで「スピンドルシャフトサポート」の出荷が増えてきました。

しかし注意して頂きたいのは、セル車特有の
○「チェンジシフトが重い/ニュートラルが出ない」
と言う症状は、クラッチが切れていないのが 主原因ですので、混同しない様にして下さい。

2016年09月01日 SRX 切れないクラッチ対策 第2段 こちらに対策内容が書いて有ります。 
http://nagsed.sblo.jp/article/176708312.html(参考に見て下さい m(__)m )

加工は、送料別で(プレートとプッシュロッドの加工)11,000円になります。
停車時のニュートラルも、簡単に出る様になりますので、心当たりのある方は、ご一考下さい。

レッツ!スコスコ仲間〜に成ろう!! m(_ _)m
posted by 仙人 at 12:19| SRXクラッチ

2022年06月11日

MAZDA ロードスターにNAGバルブを付けてみた。

遠路はるばる来社頂いた、ロードスタースSKYACTIV-GにNAGバルブを装着させて頂きました。

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MAZDAさん、相変わらずブローバイホース径が細い(パイ10)。折角なので、オーナさんの了承を得て、一回り大きいサイズØ12をチョイスさせて頂きましたが、少し加工が必要です。
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ボスを切り取って、Ø22の穴を開けて、グロメットを付けさせて頂きました。
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初めて高速道路以外で市街地でのトップギア走行を体験したそうです。
ありがとうございました。

2022年05月17日

中華エンジンの充電不良

やっと難問解決。中華110ccエンジン搭載のリトルCub のバッテリー上がりの症状は、載せ替える前から気になっていたんですが、やっと原因が分かりました。
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最近の中華エンジンはLED化を前提に、半波整流ではなくて全波整流レクチファイヤーを使用する前提になっていまして、セットの中に同梱されていたのですが、気にもとめず(同梱のは大きい)従来のレクチを使用していました。
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散々ネットで探しまくったら、皆さん同じ悩みを抱えているようでしたが、なかなか対策案にたどり着けません。

そこで、中華エンジン/充電不良/半波整流 全波整流と問いかけたら、一件だけヒントがありました。で・・・・もしやと思って、同梱部品に交換したら、大当たり! これで暗くなっても安心して走れます。 これまでは、6000rpm以上廻してやらないと、ヘッドライトが消えていました。
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後で調べたら、ネットで1,400程度で沢山売られていました。やれやれ・・。
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posted by 仙人 at 19:27| レクチファイヤ