2014年11月23日

重いクラッチ

SRXセルタイプの重いクラッチの対策品
2弾めの新製品です。税別価格 20,000円也
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効能は:劇的に軽くなるわけではありませんが、クラッチレバー引き加重が軽減されます。
ニュートラルポジションが探せない場合に、レバーを握った状態になっても、レバーの戻し加重反発が小さくなりますので、握ったままの状態で待っていると、段々と引き加重が下がっていきます。

装着手順:
@ワイヤーアジャストスクリューを緩めます。
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Aネジを2本外します。
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Bワイヤーの引っ張り金具から、ワイヤーを外し、
 本体シリンダー先端のL字金具を引っ張り金具に挿入。
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C穴を合わせ、
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Dワイヤーを元の位置に取り付けます。
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Eワイヤーステート、プレートは友締めになります。
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F付属のボルトとカラーでステープレートを取り付けますが、ボルト2本は借り締めの状態にします。
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Gシリンダー・ヒンジ側、ネジ座面の下方から指を入れて、プレート側に引きよせ、M4のネジも3本仮止めします。
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H全てのネジを締め込み、
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I負圧コックに付いている、負圧チューブにT字ジョイントを割り込ませ、シリンダー側負圧ジョイントと繋ぎます。
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※:エマルジョン対策型NAGバルブを装着されている場合は、バルブの手前にT字型ジョイントを取り付け、負圧を分けます。
コックまでに何も無い場合は、T字型ジョイントを用い、分岐してシリンダーに繋ぎます。

ワイヤー調整して、完了です。
※:シリンダー内が負圧になるまで、多少時間を要します10〜20秒。暖機運転をしている間に、有効圧力になりますので、始動直後よりも、2〜3回クラッチレバーを握るか、握ったままにしていれば作動開始します。

本体には、ワンウエー回路が作ってありますので、負圧で引きっぱなしになることはありません。

解決策第1弾のイージークラッチのネガである、「軽くなるが、作動距離が増える(切れにくい)」事も解決されます。
ご検討頂きますよう、お願い申し上げます。



posted by sennin at 14:33| 日記