2009年07月13日

濃い話Part3

話は前後することになりますが、なぜ吐出量調整が必要なのかを考えて見たいと思いますが、ポンプ吐出量→パーツ寄与率(効いている範囲)→作動メカニズムの順で進めようか。
実物を見たことのある方なら、おわかりの通りFCRの場合シングルでも、多気筒でも排気量の大小にかかわらず、ポンプは同じ物が一つ付いているわけです。
言い換えると(いつも例に出していますが・・)一つのスイカを、大人でも、子供でも、人数が多くても、一人でも、どうしてもそのスイカを食べ尽くさなければなりません。

もちろん腹八分目などと言うことは許されませんので、消化不良(不完全燃焼)を起こす場合もあるわけですね。そうさせないためにも、消化できる適切な量が求められます。
先にも書きましたが、この量の目安は常用回転数のほぼ1/3程度迄に吐出終了するぐらいがセッティング的に解りやすい量となる。

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posted by sennin at 00:13| ACCP.