2017年02月09日

ん?、骨折でしたか?

今の場所の住所は、山の前町と言います。
文字通り、目の前には岩山があります。
おかげで、引っ越し以来、飲料水はこの山から染み出す伏流水の恵みを授かっています。

 今日は、みぞれの中ですが、敢えて水を頂戴しに行ってきました。
20170209_103529.jpg
なぜか?というと、
晴れた日は、行列になって・・・1時間ほどの待ち時間がざらだから。(笑

此処が水くみ場
20170209_103056.jpg

この様に、お地蔵様が祀られ、お賽銭でいつもお花もあげられております。
20170209_103047.jpg

が・・・正月に行ったときには・・・・、ご不在でした。
20170119_111119.jpg
いつもの様に、お賽銭入れて・・頭を上げると・・、あれ?なんだか寂しい風景?。
よく見ると、居られませんよ!。周りの人たちも気づいて、大騒ぎになりました。
 折しも、石像や銅像の盗難がニュースになっていた時なので、さては!盗難にあったか?と思ってしまいましたが、1月後半には戻っておりました。

思わず、「お帰りなさい」と言ってしまいましたが・・・・、よ〜く見ると
首には・・治療の跡が・・。
20170130_143926.jpg
自然に折れたとは考えにくいのですが、心無い人もいるものですね。
地域の皆さんが大事にしている物なので、敬ってもらいたいです。
posted by sennin at 12:44| 日記

2017年02月08日

腐敗臭(3)原因

今の住所に引っ越してから、3度目の正月を迎え、MAZAK機の不具合を自分で対処しながら、無事稼働中です。

 切削油の腐敗については、「可動部の潤滑油が原因」だったことは過去にも記してきました。
これがその正体になります。

半年間で1リットル回収できました。
DSC04968.JPG

回収方法は、作業終了時にタレットの下に、油受けを置いて帰ります。
DSC04965.JPG

朝、取り出すとタレットに付着していた切削油の上面にうっすらと、タレット内部から落ちてくる潤滑用の油が見て取れます。
DSC04969.JPG
わずかな量かもしれませんが、毎日回収すると半年後には・・・・。そう、ちりも積もれば・・ですね。
これが、切削油上面に幕を張って空気を遮断してしまうので、腐敗につながります。

油を供給する装置です。
DSC04966.JPG
これに補充する量の2/3ほどは、この方法で回収できます。
切削油と潤滑油を、出光石油推奨(MAZAK推奨は、相性が悪いので腐敗の原因を作ります)これをやりだしてからは、3年目になりますが一度も腐敗していません。

どこの加工現場でも、同じ問題で悩んでいるのは周知の事実なので、メーカーは環境保護の観点からも、自主対策すべき項目だと思いますが、皆さんはどのように考えますか?。

過去の関連記事 http://blog.sakura.ne.jp/cms/article/edit/input?id=100097311
posted by sennin at 11:53| 日記

2016年12月30日

あけまして おめでとうございます。

2017 謹賀新年

旧年中は格別のご引き立てを賜り、
厚く御礼申し上げます。
本年もなお一層のご愛顧を賜りますよう
お願い申し上げます。

page002.png

初代C110との出会いから50年の時を経て
希有なめぐり合わせにより、昨年改めて
Cub主になりました。
  50年前に感じた不思議項目を洗い出すうちに、
老後の足にするはずが、いつの間にか
若くしていないと・・ 乗れない代物になっていた!。
 
横型エンジンCub/Gromなどの内圧コントロールを手始めに、
   Cubオート クラッチのギクシャク解消など。
NAGも創立25年の節目! まだまだチャレンジしていきますよ〜。

皆様にとっても、いい年でありますよう 祈念しております。

株式会社 ナグ・エスイーディ
       代表取締役社長 永冶 司
               スタッフ一同 
   HP http://nag-sed.com/
posted by sennin at 00:00| 日記

2016年10月13日

回転工具(ミーリングホルダー)顛末(2)

これまでは、表面加工用のエンドミル回転工具修理を行ってきましたが、今度は背面加工用の回転工具の番です。修理が済んだ表面加工用工具7個は、仕上げも好調です。

背面加工用は、これまでに生爪の整形加工や、回転ドリル穴あけ工程ぐらいにしか使用していなかったんですが、今回エンドミル加工をしなければいけない工程があったので、エンドミル加工してみました。
DSC04912.JPG
右側の修正前は、凄く荒れています。原因は左右方向のガタ。修理してみてわかったのですが、0.78o動いていました。左は、シム調整途中で0.18のガタ有。
軸受けベアリングは、アンギュラベアリングなので左右に動くと芯ずれも起きます。
この白く見える部分が出入りしていました。
バックラッシュ.jpg
タレットに、こんな風に装着されています。
DSC04908.JPG

ガタどり前後の仕上げ様子。
DSC04916.JPG
ガタ0.78o
DSC04917.JPG
ガタ0.18o
DSC04918.JPG
ガタゼロ
DSC04919.JPG

表面加工用は、小さいベアリング4個と大きなベアリング1個の計5個交換しました。
DSC04906.JPG

こちらは、各ベアリングに同封されている成績表です。外輪-5とか内輪-2とか記入されているのが分かりますが、ガタどりの目安になります。組み合わせる幹によっては、この数字を無視すると、ガタがゼロどころか、負荷がかかってしまいますので、ボディ側の計測値に合わせて使用します。

高精度を求める場合は、2個セットになった物がありますので、こちらを使用します。
この場合は、ベアリングメーカーが出荷時に2個合わせた状態で外輪にX印がしてありますので、必ずその向きを守って組み付けます。
1週間以上かかりましたが、ちゃんと稼働するようになりました。
実は私、研究所に行く前は、鈴鹿で4輪トランスミッションの組み付け検査をしていましたので、今回傷んだベベルギヤなどの修正は、お手の物。多分これを作ったメーカーさんよりは、私の方がより精度の高い仕事していると思います。 と言う事で、一件落着!。当分は使えるでしょう。(笑
posted by sennin at 18:52| 日記

2016年09月15日

回転工具(ミーリングホルダー)の顛末

2016/6月2日に回転工具に装着されていた、16ミリのドリルが回転しなくなる不具合が発生してから、2か月余り経った、8月24日メーカー宛てに点検確認を依頼するために送りました。
MAZAK.jpg
なぜ、2か月もの間が空いたかと言うと、いつものように社長に不具合報告の手紙を書き、サービス部門に修理依頼し、該当箇所の図面を出してもらう確約をして待ちました。2日後にサービス受付から電話「上の方からの指示で、図面は出せなくなりました。」と連絡が入る。

 当方から直接修理に出すと、うやむやに為りそうだったので、機械商社を紹介していただいてその会社から修理依頼をする手続きをして、機械メ-カーのサービス課にもその旨伝えて、準備しました。
数日経って、商社から電話。機械メーカーから、次のような内容の電話があったそうです。「たとえどこから出しても、修理は受け付けられませんので、引き受けないでください」と、連絡があったそうで、申し訳なさそうにしておりました。

数週間後には、回転工具を4個使う仕事が入っていましたので、意を決して修理総括の常務執行役人宛て、荷物を発送。この前日には、いつもの書面「改造がされていないこと、現在一切のクレームが存在しないこと等々」確認して捺印を求める書面が送られてきていました。内容に承服できないので、書面にクレーム個所等を書き加え、捺印をしないで同封。今回の不具合個所も、分解確認した物と分解していないが軸方向にガタが出ている物と、両方箱詰めにして、「 確認結果、不具合と認められたら、修理すること。不具合と認められない場合は、送り返してください。」と書面を入れて送り出しました。

 2週間経ても、何のアクションも見られなかったので、「もしかして、不具合を認めたのかな?」と淡い期待を抱いて待っていましたが・・・9月8日に返送されてきました。「 ご送付のミーリングホルダーの修理と、一部部品の納入のご依頼かと理解しております」「当社から貴社に対し、8月10付けにて(製品・サービス等に関する確認保証事項)を送付し、ご依頼事項の引き受けに当たっては、上記書類に記載事項についてご了解を頂くことをご依頼いたしました。しかしながら、貴社書状には、当社の上記(製品サービス等に関する確認保証事項)に対し、不同意の意思表示が明瞭に示されていました。」

「さらに申し添えれば、当社は、貴社とは保守契約を締結していませんので、貴社に対して修理等を行う立場にはありません。」ミーリングホルダ−2個は別送にて貴社に返送させていただきますので、ご査収ください。」(原文のまま)弊社が当事者でないというのであれば・・なぜ弊社承認の捺印を迫るのか…謎です。

私が書き添えたのは、「現状クレーム事項、ヒビが入ったガラス未交換など、未修理点が多々ありますので、捺印は押せません。これを機に、今までの作業内容、機械の組み立て、誤組み項目等見直してください。」と。

DSC04823.JPG
せっかく解析するチャンスなのに、目もくれないなんて・・残念です。

と、言ってもいられないので、残りの5個も自分で直すことにしました。作業手順写真を掲載しますが、簡単に言えば、同じ方向を向いているアンギュラベアリングを1個外して、向き合うように方向を変えて組直す作業になります。

以下、作業手順。
・・・・の前に、結果だけ言いますと、今回壊れたベアリングの箇所は、残り5個とも向き合った正常な形で組み込まれていましたので、この個所に関しては正常に組まれていました。と言う事で、たまたま、壊れたやつだけが逆組していたようですが…、たまたまと言う割には、確率が高いように思いますが・・。(笑
ミーリングツールは、この様に写真下方と左側に反発力が生まれ、押されます。(ギヤかみ合いは離れる方向)
DSC04861.JPG

3個までは異常は見られませんでしたが、写真4個目のベアリングは押し出されて溝から玉が飛び出ています。
DSC04857.JPG
この個所は、左右ベアリング共、左側に荷重がかかります。ギヤは、インナーレースに圧入なので、アウターレースにくっつくことはありません。
[考察] アウターは、ケースに挟まれ固定されていますので、ナットが緩かったか、軸方向のガタが大きかった状態でなければ、外れたりはしません。また、逆方向であればアウターが球を抑えますので、ガタがあったとしても玉は外れることはありません。

写真下:
右は逆組、左は正常なので、アウターレースが上下から組み合わさった状態ではベアリングガタは一切発生しません。当然逆組だと、ベアリングを組む時と同じ加重を逆から加えれば、ベアリング玉は溝を超えます。
DSC04862.JPG
この様な状況でしたので、私の判断で ベアリングの向きを、加重を受けガタが出ない方向に組み替えました。
今回、調べてもらおうと思って一緒に出したホルダーも、組み替えることで軸方向のガタもなくなりました。
特筆すべきは、軸方向のガタが取れることで、べベルリヤのかみ合いバックラッシュも消えて、今まで以上に綺麗な切削面が期待できます。
ホルダーには、それぞれ番号が振ってありますので、想像ですが・・、ホルダー内部測定寸法とこれから組み込むベアリングと隙間を埋めるシム厚さの表に対応していたと思われます。
私の判断で、ベアリングの向きを変えましたが、軸方向にガタが出来たり、重くなったりはしませんでした。ギヤのかみ合いも、1個を除いてバックラッシュはありません。
ばらした状態では、可動部に最小限のグリスが塗って有っただけで、油切れ寸前の物もありましたので、今回は隙間にも行きわたるように、グリスを充填しました。

こちらは、組み換え後に芯ずれ量を測りました。サービス員には以前から、「芯ずれ量が大きいですね」と言われておりましたが、それってバックラッシュが大きかった=首を振っていたと言う事ですよね。
今回の測定値は、最大で0.002ミリ。
DSC04876.JPG

DSC04874.JPG

作業風景とケース個体ナンバー:
DSC04826.JPGDSC04827.JPGDSC04828.JPGDSC04830.JPGDSC04830.JPGDSC04832.JPGDSC04831.JPG

プラグを外します。DSC04834.JPGDSC04835.JPGDSC04836.JPGDSC04837.JPGDSC04839.JPG
引っ張ると、簡単に引き抜けます。この状態で、アウターレース側がホルダーに隙間なく嵌るように、ベアリングの前後に厚さの違うシムが設けられています。DSC04840.JPG
この部分に関しては、壊れたものとは違い、向かい合った組方がされていました。
グリスは、わずかに塗ってあるだけ、
DSC04856.JPG
組み込みは、グリスたっぷり。DSC04846.JPGDSC04847.JPG
不具合は、危惧しなくていいかな?・・と、思った矢先に・・押し出されていました。
DSC04857.JPG

ロックナットを外す専用工具!。RS125のが役に立ちました。(笑DSC04853.JPG

以上で、組み換え報告はおしまいです。
タレットの芯ずれ等で、困っている方がおりましたら、解決方法をお教えいたしますので、遠慮なくお電話ください。

























posted by sennin at 11:32| 日記

2016年01月03日

謹賀新年 2016

page001.jpg
posted by sennin at 11:29| 日記

2015年10月31日

ハスクバーナ NUDAにシュパーブを付けてみた。

新型ハスクバーナー、BMWとの共通点が多い(らしい 笑)スタイリッシュで垢抜けたデザインになっています。日本に80台ぐらい輸入されたそうですね。
DSC04273.JPG
サイドカバーの赤と黒のエッジ部分に、空気取り入れ口があります。(写真忘れた・・・
RAM圧仕様になってます。

早速取り付けの検討するが・・・、燃料タンクも、エアクリーナー・エレメントも外さなきゃアクセスできない様ですね。

シート外し・・。
DSC04279.JPG

エレメント外し。あらー・・奥の方に、エマルションの水が分離して溜まっています。
DSC04281.JPG
この処理だけでも、シュパーブを取り付ける価値がありますね。

燃料タンクを外すには・・・
矢張り、シートレールを外さなきゃ出来ませんでした。大きなサイズのトルクス・レンチが手持ちに無かったので、急遽仕入れに走りました。(このせいで、精算の時におつりが亡くなった・・・。(笑)
DSC04283.JPG

ツインのスロットルが見えます。(あとでこれの不具合が発覚するとは、夢にも思いません。)
DSC04282.JPG

2本有る、負圧ホースが、エアクリボックス内にあるセンサーに繋がっていますが・・・
右は単純にインマニ負圧。左は・・アイドル回転時のエアー通路も兼ねていました。(&エアー量を調整するネジが、左側だけに付いていて、右にはありません。・・組んだあとに解った・・後の祭り。
DSC04284.JPG

左側の負圧チューブにT字片方にブラインドプラグを圧入して、L字通路にしたジョイントを取り付け、ここからエマルション対策の負圧を取ります。
DSC04294.JPG

DSC04286.JPG

NAGバルブと負圧の位置関係。
DSC04289.JPG

負圧取り出し位置
DSC04290.JPG

NAGバルブの位置・・・・・、折角取り付けても、隠れてしまうのね・・。(笑
DSC04292.JPG

このまま組み込み終えて、試走して貰いました。が・・・入り口でエンスト?。
聞くと、バルブを組み込む前もエンストしていたそうです。観察すると、アクセルを戻したあと、一度は1500rpmに落ちるのですが、数秒後・・・1000rpmに落ちて・・・すとん・・と止まります。


T字ジョイントの通路のブラインド加工は止めて、径をφ2で貫通した物と組み直して、再度始動。
1200〜1300rpmで安定しています。エンストも解決したようです。
やれやれ、解決して ほっとしました。

今回使用したバルブφ16シュパーブと7.5oのT字ジョイント/330o負圧ホースのセット
税別29,500円
DSC04293.JPG

そのあと、F・サスペンションを調整と方法をレクチャーして、完了。

過去にも、MVアグスターや前期タイプのハスクにも装着させて頂いております。
暗くなるまでお付き合い頂き、ありがとうございました。
タグ:ヌーダ NUDA
posted by sennin at 19:55| 日記

2015年04月15日

キャブ油面は命!(2)

エンジンが掛からなくなった、キャブレターですが、前日の日記では
大きく油面がズレている事が解りました。が・・・どのくらいズレていたか
実油面を測ってみる事にしました。

STD油面。
DSC03628.JPG

此方、現状(フロートが下がった状態)
念のため、SJが油面に触る距離を印してありますが、マイナスドライバーの溝があるので、吸い出し口は
あと2ミリほど上になります。当然、エンジンを掛けると、油面は下がりますので、SJは顔を覗かせるぎりぎりの所かな?。
DSC03629.JPG
オーナーさんと電話で話をしていると、此処ばかりのように思えないので、全バラしてみました。

MJやSJを取り付ける部分(JetBlock)合わせ面から、リーク!発見。
これでは、エアースクリューが効かないですね。(これも不調の一因になります)
DSC03616.JPG
漏れたガスケット。
DSC03624.JPG
受け側。
DSC03623.JPG

さらに、フロートバルブが当たる場所が摩耗。皆さん以外と無頓着な方が多いのですが、フロートが上下すると、この部分は円弧を描きますので、此処の面はバルブ先端が滑る必要があります。
DSC03618.JPG

この様に凹んでしまうと、バルブは横移動出来なくなり、凹んだ位置に固定されてしまい、本来上下運動するバルブは、フロートアームと一体の円弧運動をすることになります。
その結果は・・・・バルブの変摩耗。基準線を引いておきましたが、凸側面が湾曲摩耗してしまいます。
DSC03619.JPG

更に・・・この受け側のバルブシートも・・丸形状が四角に。(赤丸で囲った4カ所)
DSC03620.JPG

更に、さらに・・・
フロートアームピン支柱の穴も摩耗?。
DSC03625.JPG
結局、部品交換になりますが、アーム支柱穴は・・直らないんですね。(回りから叩いて、穴を縮める事になりそうです。)

形が残っていても、いつまでも使える訳ではありませんね。
ここまで酷いのは、クランクの芯ずれなどの影響で、振動が異常に大きいのだと思います。

posted by sennin at 16:33| 日記

2015年04月13日

キャブ油面は命!。

キャブレーターをセットアップする際に一番気をつけなければならない部分に、油面高さがあります。
これが狂っていると、まともな性能を出す事が出来ません。

このところ、立て続けにフロートのトラブルを抱えたキャブが手元に来ました。
此方FCRキャブレター。時速60km/h以上の巡航でガス欠になるそうです。
一般道であれば、絶対にスピード違反にならないのですが・・高速道路では捕まってしまいますよね。
すかしてみると、奥側のフロートが下がって見えます。
DSC03612.JPG

実際に測定すると、正常値は9ミリなんですが、14ミリ近くあります。これではガソリンの供給が間に合わないでしょう。
DSC03613.JPG

一方、こちらエコ仕様。?
DSC03614.JPG

同じトラブルのPJKキャブレター。
正常な油面
DSC03609.JPG
下がりすぎた油面。
DSC03608.JPG
キャブを加工して取り付けたら、エンジンがかからなかったそうですが、多分SJの位置までガソリンが入ってきていないのだと思います。

みなさ〜ん!! キャブは、 油面が命なんですよ〜。
posted by sennin at 19:10| 日記

2015年01月01日

謹賀新年

謹賀新年
いつも当社製品をご利用いただきありがとうございます。
本年も変わらぬご愛顧をよろしくお願いします。

NAG S.E.D創業25周年、そしてNAGバルブは誕生15周年

 
 この機に、クランクケース内圧コントロールバルブ(通称:NAGバルブ)ご愛用の皆様に感謝を込めて、下取りキャンペーンを行います。

 レース用NAGバルブのプロトタイプを一般車両用として開発販売開始以降、NAGバルブと呼ばれ親しんでいただくようになってから、早15年を迎えました。これもひとえに、皆様が当社製品を発売当初より愛用頂き、 原石だった商品の成長を共に見守って頂いたおかげと深く感謝いたします。

 この間、私どもはNAGバルブの短所の改善や汎用性の拡大に努め、現在の最新モデルであるSuperb(シュパーブ)にたどり着き、大きな進化を遂げる事が出来ました。このチャンスに、旧型バルブを下取りに出して、お得な価格で新しい技術を体感して頂きたいと思います。
 
 無題.jpg

初期型NAGバルブ n (ナチュラル) / 初期型NAGバルブss (スポーツ)
初期型NAGバルブ R (レース)
*上記のグレードであれば、サイズは問いません。
*スポーツ、レース仕様はエマルション対策品でも結構です。

下取り価格:一律3,000円
お申し込み方法:現品を直接お送り頂くか、お買い求めの販売店さんを通して下さい。
※:返送料金は、弊社が負担いたしますが、送るときの送料はご負担願います。
※:使用年数/およその距離数/使用していた車輌等、開発の参考資料としたいと思いますので、簡単に書き添えて頂ければ、幸いです。


本年も、皆様にとって 良い年でありますよう、願っております

株式会社 ナグ・エスイーディ
     スタッフ一同
2015 
元旦
posted by sennin at 13:00| 日記

2014年11月23日

重いクラッチ

SRXセルタイプの重いクラッチの対策品
2弾めの新製品です。税別価格 20,000円也
DSC03245.JPG
効能は:劇的に軽くなるわけではありませんが、クラッチレバー引き加重が軽減されます。
ニュートラルポジションが探せない場合に、レバーを握った状態になっても、レバーの戻し加重反発が小さくなりますので、握ったままの状態で待っていると、段々と引き加重が下がっていきます。

装着手順:
@ワイヤーアジャストスクリューを緩めます。
DSC03247.JPG
Aネジを2本外します。
DSC03248.JPG
Bワイヤーの引っ張り金具から、ワイヤーを外し、
 本体シリンダー先端のL字金具を引っ張り金具に挿入。
DSC03249.JPG
C穴を合わせ、
DSC03250.JPG
Dワイヤーを元の位置に取り付けます。
DSC03251.JPG
Eワイヤーステート、プレートは友締めになります。
DSC03252.JPG
F付属のボルトとカラーでステープレートを取り付けますが、ボルト2本は借り締めの状態にします。
DSC03253.JPG
Gシリンダー・ヒンジ側、ネジ座面の下方から指を入れて、プレート側に引きよせ、M4のネジも3本仮止めします。
DSC03254.JPG
H全てのネジを締め込み、
DSC03255.JPG
I負圧コックに付いている、負圧チューブにT字ジョイントを割り込ませ、シリンダー側負圧ジョイントと繋ぎます。
DSC03258.JPG
※:エマルジョン対策型NAGバルブを装着されている場合は、バルブの手前にT字型ジョイントを取り付け、負圧を分けます。
コックまでに何も無い場合は、T字型ジョイントを用い、分岐してシリンダーに繋ぎます。

ワイヤー調整して、完了です。
※:シリンダー内が負圧になるまで、多少時間を要します10〜20秒。暖機運転をしている間に、有効圧力になりますので、始動直後よりも、2〜3回クラッチレバーを握るか、握ったままにしていれば作動開始します。

本体には、ワンウエー回路が作ってありますので、負圧で引きっぱなしになることはありません。

解決策第1弾のイージークラッチのネガである、「軽くなるが、作動距離が増える(切れにくい)」事も解決されます。
ご検討頂きますよう、お願い申し上げます。



posted by sennin at 14:33| 日記

2014年06月19日

BMW R1100用ステップバー

ステップバーが「滑りやすい」と言うお客様のご要望で、ローレット付き
ステップバーを作りました。(税別セット価格 14,000円 )

HP用.JPG

車両は・・えっ! ランディ・マモラ レプリカ?
DSC02555.JPG

こんなのにも乗っていたなんて・・知らなかった。

5セット作りましたので、早い者勝ちです。(笑

独り言・・・(加工機が稼働していれば、こんなものも作れちゃうんです。)
タグ:ビレット
posted by sennin at 09:35| 日記

2014年06月16日

ドレンボルトネジ修正

マイミクさんが、大事なネジが壊れたらしいので、援護の手をさしのべることにしました。
が・・・・・・・・・・・・・・・・、只ではできません!、交換条件を出してみました。w

私だって、MAZAKの機械修理ばっかりやっているわけではありませんので、こんなことも出来るよ?と仕事も紹介します。(笑

 
お約束通り、背の高い人限定のお仕事とバーター取引です。w
DSC02869.JPG
此方もお約束通り!
DSC02870.JPG
アリタリヤ航空スタッフ御用達のお店に対抗して・・・同じメニューを用意いたしました。
が・・・・、向こうは厚手のやつが3枚乗っていました。スーパーじゃ売ってないよ。

バーター取引の相手は・・ドレンボルトのネジ再生です。
中途半端に残っていたネジも、再度ドレンボルトを挿入して、ねじ切って除去して置きます。
この状態で、タップ下穴サイズになります。

先ずは、ネジが傾いたりしないようにガイドを作り、回しやすいように、Tレンチ仕様(笑
DSC02872.JPG

切粉が、ケース内に落ち込まないように、タップにたっぷりとグリスを塗ります。
DSC02874.JPG

DSC02873.JPG

効果のほどは・・
DSC02875.JPG
念のため、ロングノズルのエアーガン先端を、ケース内に入れた状態で、エアーブローします。
これで、切粉対策は万全。

次に、用意したヘリサート(インサートコイルやリコイルとも呼び名があります)の長さ合わせ。
これが長すぎるとケース内に飛び出し、ネジ先端を咬んだりしますので、あらかじめ余分な部分を切り取っておきます。
DSC02876.JPG

DSC02877.JPG
(これでもまだ、1巻き半長かったのは・・内緒)w

タップガイド用に作った治具を利用して、コイルをセットして、相手に密着させ・・
ネジが飛ばないように、慎重に回して挿入。
DSC02878.JPG

DSC02879.JPG

が・・・・・・ガ〜ン!!!!!!。
心配したとおり、最初の食い込みが悪かったので、押し気味にしたのが災いして、
ネジが・・・一条飛び越えていました。
DSC02880.JPG
(やり直しの図・・・・)本当は、載せたくなかったんですが・・w。
ネジ径が大きいと、難しくなるんだぞ! と、言うことで。


出来ました!
DSC02881.JPG

この後、正月に組むのを手伝ってもらった、蒼い3VN500の試乗会をかねて、近くを散歩してきました。

posted by sennin at 10:59| 日記

2014年02月12日

まだまだ、引っ越しの整理中?

新しい工場に引っ越してから、
あっという間に3ヶ月が過ぎました。が・・・・未だ整理中です。(笑

先ずは、手つかずだった2階フロアーの床補修を開始しました。
床の手入れも、大きなところの修理は終えましたので、
今朝から、読書コーナーの雑誌仕分け開始。

修正前、ご覧の通り、以前にもリペアーして形跡があるのですが・・
どうせなら、もう少し上手くやれよ!!(心の声。
  DSC02519.JPG

こちら、修正後。
もう一度、フロアークッションを上張りするので、凸凹がないようにしていますので、見た目は重視・・いや、無視!!。
   DSC02520.JPG
DSC02522.JPG

そして、創業時からのバイク雑誌の整理。
DSC02525.JPG

この辺がNAG誕生時期と重なります。
DSC02524.JPG

既に廃刊になった雑誌や、若かりし日のライダーや私に会いたい方は、立ち読みもウエルカムです。

posted by sennin at 17:34| 日記

2013年12月31日

感謝を込めて!。

今年は、工作機械が不動になったまま1年が過ぎたり、

10月には急遽、会社の引っ越しを余儀なくされたりと、

大きな出来事が重なりましたが、何とか乗り越えることが出来ました。


これもひとえに皆様の励ましと、お客様の無償労働の提供があったればこそです。
 m( _ _ )m


この時点でも未だ・・・床の塗装と格闘中ですが、出入り口が亡くなる前に
ご挨拶!。(一部、来年に持ち越しが決定!)ww

本年は大変お世話になりました。

来年も、よろしくお願い申し上げます。

皆様にとっても、良い年でありますよう お祈り申し上げます。

(株)ナグ・エスイーディ
   社員一同
posted by sennin at 17:56| 日記

2013年09月18日

会社住所が変わります。

しばらく更新しておりませんでしたが、会社住所が移転に伴い変更になります。

新移転先(グーグルビューでもご覧頂けます)


10月一日より、社屋が下記住所に移転します。

新住所と電話番号が決まりましたので、お知らせ致します。

新住所(電話も、FAXも10月1日より、切り替わります。)

登録してあり方は、変更をお願いします。


と・・・・お知らせ致しましたが、

誤:
〒504−0105 岐阜県各務原市各務山の前町4丁目511

正:
〒509−0105 岐阜県各務原市各務山の前町4丁目511:

電話058−385−1698
FAX 058−372−6903

お手数をお掛けしますが、訂正をお願いします。


ツーリングのスタート地点迄の距離が、市内を抜けなくても良くなるので、便利になります。
いつも走っているプチ峠まで5分です。(いままでは・・20分以上掛かっていた)

社名は変わりません。
社長も、誰かが名乗り出るまで、今の体制を維持。
スタッフも変わりません。
相変わらず、次期社長を募集中です。
稼働は、5日頃かと思います。
それまで、ご迷惑お掛けすると思いますが、よろしくお願いいたします。

ついでに、マザックは停止してから、1年になりますが、買い手が付かなければ、一緒に移動します。
一人買い手が付いたのですが、マザックで直して貰えない事が解り、断念されました。
(既に直っているので、修理の必要がない)と、本社で言われたそうで、売れなくなりました。

650万円で、買いたい方が居りましたら、募集中です。(5年落ちです。)

posted by sennin at 19:04| 日記

2013年03月26日

北陸にも春を!

は〜るよこい♪、は〜やくこい(以下略
北陸に住む、美代ちゃんなSRXユーザー様、大変お待たせいたしておりましたが・・アルマイト仕上げが終わったら、
これに春を同梱して、送らせて頂きます。
DSC01388.JPG

え、何の変哲もないと・・
では、これを!。
DSC01387.JPG

ほ〜ら、曲がりますね。
種明かしは・・。
DSC01389.JPG

セル車にキックを増設して、バッテリーが弱っていても、走れるようにしたいと言うことですが、
キック・ペダルの作動円弧の中に、ペダル先端がすっぽり収まります。(当たってしまうとも言いますが・・)

そこで、こちら側だけ、キック用の可倒式ステップを用い、ペダルは、始動時だけ後ろに倒します。
頂いたスケッチ通り(精度は上げてますが・・w)に、仕上がっているかな?。

訂正:
日本国ハワイ(近に)在住のオーナーさんなので、地続きで岐阜より近いと言っても、山陰ですよね。大変失礼いたしました。 m( _ _ )m


posted by sennin at 15:59| 日記

2013年02月18日

キャブ車のRAM化

キャブ車のRAM化について、
 不具合のお問い合わせがあったので、
  1998年当時のサイクルサウンズ掲載記事を紹介します。

ダクトを付けて、不具合の出る方は、ご一読を!。
ram1.pdf

作動断面図です。
ramこんとろーらー挿絵.pdf

この他、ブローオフバルブも、必要になります。
blow_off 10-16.pdf
posted by sennin at 13:42| 日記

2013年02月08日

NAGバルブ機能解説2を更新しました。

今回更新した内容は、新にブローオフバルブと強制減圧について
内容が追加されています。

基礎編
NAGバルブ機能解説2(応用編)
合わせて、お読み頂ければ幸い。

2013/02/22 上記解説書が1本にまとまりましたので、こちらをご利用ください。
NAG_VALVE 総合.pdf
posted by sennin at 18:24| 日記

2013年02月02日

重要連絡

メールでお問い合わせのお客様へのお願い。

過去にも、メールいただいているのですが、返信出来ない事例が数件有ります。

HPお問い合わせの項にも注意事項が、

『 メールアドレスに記入ミスがありますと返信メッセージが届きません。
送信前によくご確認ください。

お送り頂いたメールに対し、2日以上経っても返事がない場合は、通信障害の場合がありますので、直接電話でご確認ください。 』と、注意書きがありますが、

○受信出来ていますが、今現在解っている在返信出来ないメールサーバーは、

hotmail をお使いの方、Gmail をお使いの方。
迷惑メール・ルール等で、受信拒否となって居る場合も考えられます。
又は、メールアドレスの入力ミス( ーハイフンや.ドットの入力ミス)など。

頂いたメールは、即日返信を出しておりますので、
返事が届かない場合は、電話で申し込み頂くか、アドレスの確認をお願いいたします。

過去にも5度連絡頂いて、やっと気づかれた方もおります。
メールに連絡先と、電話番号が書かれていれば、比較的連絡取りやすいと思います。

以上、誠に勝手ながら、ご承知願いますよう、お願いいたします。

(株)ナグ・エスイーディ
  代表 永冶 司

タグ:連絡 重要
posted by sennin at 13:21| 日記