2013年02月08日

NAGバルブ機能解説2を更新しました。

今回更新した内容は、新にブローオフバルブと強制減圧について
内容が追加されています。

基礎編
NAGバルブ機能解説2(応用編)
合わせて、お読み頂ければ幸い。

2013/02/22 上記解説書が1本にまとまりましたので、こちらをご利用ください。
NAG_VALVE 総合.pdf
posted by 仙人 at 18:24| 日記

2013年02月02日

重要連絡

メールでお問い合わせのお客様へのお願い。

過去にも、メールいただいているのですが、返信出来ない事例が数件有ります。

HPお問い合わせの項にも注意事項が、

『 メールアドレスに記入ミスがありますと返信メッセージが届きません。
送信前によくご確認ください。

お送り頂いたメールに対し、2日以上経っても返事がない場合は、通信障害の場合がありますので、直接電話でご確認ください。 』と、注意書きがありますが、

○受信出来ていますが、今現在解っている在返信出来ないメールサーバーは、

hotmail をお使いの方、Gmail をお使いの方。
迷惑メール・ルール等で、受信拒否となって居る場合も考えられます。
又は、メールアドレスの入力ミス( ーハイフンや.ドットの入力ミス)など。

頂いたメールは、即日返信を出しておりますので、
返事が届かない場合は、電話で申し込み頂くか、アドレスの確認をお願いいたします。

過去にも5度連絡頂いて、やっと気づかれた方もおります。
メールに連絡先と、電話番号が書かれていれば、比較的連絡取りやすいと思います。

以上、誠に勝手ながら、ご承知願いますよう、お願いいたします。

(株)ナグ・エスイーディ
  代表 永冶 司

タグ:連絡 重要
posted by 仙人 at 13:21| 日記

2012年12月30日

謹賀新年 2013

名称未設定 5のコピー.jpg

本年は、大変お世話になりました。

 2013年も、よろしくお願い申し上げます。

要望の多かった、レガシー・ターボ用に、
オイルミストセパレーターを内蔵したNAGバルブも用意。
装着位置を変えることで、取り付けを容易にいたしました。
同時に、インタークーラーへのオイル混入も防ぐことにも成功しました。

小型化された事で、Blow Off Valve も、RAM圧車両用に
装着が容易になりました。

 
課題だった、DUCATIベベル用のタワーも製作の目途がつきましたので、
合わせてご報告申し上げます。

今後も、NAGの活躍にご注目頂きます様、お願い申し上げます。

来る年も、皆様にも より良い年になりますよう 祈念いたします。

(株)ナグ・エスイーディ 
   一同
posted by 仙人 at 14:31| 日記

2012年02月16日

新メニュー?・・成るのか。

SRXのヘッド加工は、仕事にしたことはないのですが
どうしても!!と、おっしゃる方がおりましたので、日にちを切らないで、引き受けてみました。

皆様には、作業手順をお見せいたします。w CIMG6081.JPG
治具にセットします。 
CIMG6094.JPG  
  ついでに、ロッカーピンの摩耗もチェック。
今回は、新品に交換することにしました。結構摩耗するので、要注意です。

まずは、道具を見せびらかして・・CIMG6104.JPG
CIMG6103.JPG
  
電動の小径用が2本、エアーが大/中/小/各1本ずつ。右は、今回メインで活躍した刃物。
軸付き砥石や、超鋼刃は用途に合わせ、30種ぐらいかな・・。
レースを生業にしていたときは、削りまくっていましたから。w

ポート研磨は、吸気と排気側は、削る場所が変わります。
闇雲に削っても、パワーダウンを招きますので。
CIMG6087.JPG
CIMG6089.JPG

EX出口も、ガスケットのサイズに合わせて、削りましょう。
カラーを入れて、サイズ合わせをしながら、削っていきます。
CIMG6102.JPG
  
下の加工前と比べると、こんなに差があります。CIMG6111.JPG
  
磨き終わると、こんな感じですね。
CIMG6123.JPG

CIMG6109.JPG

次は、いよいよ、バルブシート摺り合わせを開始。
その前に、しなくちゃ成らないことが・・、熱いんです!!。
CIMG6117.JPG
CIMG6118.JPG
この準備をやっておくと、タコ棒が吸い付きやすくなるので、摺り合わせ中に外れて、いらいらすることが無くなり、作業もスムーズに進みます。

摺り合わせが済んだら、光明丹をつけて、幅の確認&カット作業になります。
CIMG6125.JPG  
内側は、ガイドを中心にして、カッターを用いますが、
CIMG6127.JPG

必ずしも同じ幅になっているわけでもないので、下の写真のように自作の片刃カッターで、幅を揃えます。
CIMG6131.JPG

結構、時間掛かりますので、私の時間工賃に合わせると・・・合いません。w

何とか、継承させようと立ち会わせながら、やっていますが・・
maekawaさんとこの息子ほど、好奇心がないようで、まだまだ3番弟子の道のりは、遠いようです。w

幸い、お客様以外のヘッドが3台分有りますので、これを教材にして、覚えてもらいましょうか。

自分で削って、組み立てて、乗ってみると、違いが解って、おもしろいのにねー。良いお師匠さんが付いているのに、もったいない!!。(バキッ

ついでに、プラグ穴の掃除と、水抜き加工もやりました。w
CIMG6124.JPG

メニューが決まったら、いずれ仙人HPに載せますが、
興味がある方は、お問い合わせ下さい。但し、納期は守れませんので、悪しからず。w
posted by 仙人 at 20:00| 日記

2012年01月04日

迎春

皆様、あけましておめでとう ございます。

昨年度は、地震、洪水と災害の多い年となりましたが、皆様の一日も早い復興を祈念しております。
また、政府の復興支援対策が実効力を発揮することを、願います。

日頃、NAGバルブをご愛用頂いて、感謝いたしております。
今年は、手薄であった小排気量用バルブ開発に着手するために、
昨年度より、ネタを仕込んでおります。

手始めに、手持ちのCD50をデイトナ製80ccボアーアップ/ノーマルヘッド用を組み込み、
ナンバーもピンク色に変えました。
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改めてみると、こんなにも大きいんですね!!。

当然!そのまま組める訳はないので・・・
こんなことや
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こんなことも・・
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それにしても、ピストンピン・クリップ挿入には・・泣きました。
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開発状況は、順次UPしていきたいと思っておりますので、こうご期待。

でわ、今年もよろしくお願い申し上げます。

posted by 仙人 at 17:18| 日記

2011年12月16日

ちょっとした心遣い

MIXI日記で取り上げたら、早速問い合わせがありましたので
紹介させて頂きます。

(フロントフォーク・OILシール用専用グリス)
CIMG5906.JPG

税別価格 1,500円です。

此方も、問い合わせがありましたので。(フロントメンテナンス・フック)
CIMG5745.JPGCIMG5900.JPG

セル用とキックでは、キャップボルトの長さが違いますので、注意してください。
左右セット(SUSキャップボルト付/白アルマイト仕様)税別価格4,000円

Fステム周りの整備に、便利です。(パンタグラフを使用する時には、
倒れないように留意してください。

posted by 仙人 at 12:12| 日記

2011年11月05日

ステップバー考!。

ステップバー?、え〜っ?。
「 足が乗っかれば いいじゃん!」と、簡単に考えていませんか。

しかし!!ですよ!。
これがないと、チェンジもブレーキ操作も出来なくなるんです。

昨今、アルミフレームが多くなってくると、ステー取付ボスごと折れ、フレーム交換って事も珍しくないんですヨw。

現に全日本選手権で予選中にフレーム交換しているチームも、たま〜に見ます。

写真は、2001年当時から作っている、いわゆる「 軽量タイプ 」と言う、レース用の物。
CIMG5681.JPG
右は、新品、  真ん中は、ちょっと激しく立ち転け程度のダメージを与えた状態、ねじれますが折れるにはもっと力が必要です。左は・・転倒・・。(を、想定して、4kgのハンマーで、殴っています。www)

一番左は、もう少し力を加えると、完全に取れてしまいますが、土踏まずの根元は残っていますので、未だ操作は可能です。

現に、Buellのオーナーさんから、感謝されたこともあります。
富士五湖のツーリングで、転倒したらしいですが、自走で帰って来られました。

勿論、8耐では重要部品です。(こけなきゃ必用無いんだけどね。w

では、TZ250用で比較テストをしてみると・・。
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溝の細い部分と、ローレット部分の太いところに破壊テスト用に、それぞれ、金のこで切れ目が入れてあります。

こんな感じ。
CIMG5683.JPG 

切れ目を入れる前は。φ14のアルミ棒が曲がっても、びくともしません。
CIMG5685.JPG

入れた後。いとも簡単に亀裂が入り、折れます。w 
CIMG5686.JPG

CIMG5687.JPG 

どっちも、亀裂は溝に向かいますので、くびれたところから、折れるようになります。


そして、こちら・・・・・・・・・・・
CIMG5688.JPG


食べ出したら、止まりません。WWW
今日のお昼は、母が作っている茄子とタマネギに舞茸、ベーコン、ほうれん草添えでした。 

きょうも、  あ〜美味しかった。
posted by 仙人 at 14:02| 日記

2011年10月31日

油圧測定方法について。

クランクケース内圧コントロールを行った場合に、「油圧低下が起きる 」と言う、心配する声が届いていますので、検証を行いました。

結果は・・およそ(0.02kg/cm2)ほど下がります。

これは、ケース内圧が、プラスからマイナス側に移行した圧力差の大きさに比しても、微少の変化なんですが・・。

詳細は、以下の検証結果のレポートを。

※大事なのは、マニュアル通りの測定位置、条件を満たしているのか。
これが守られない場合の測定値は、限りなく説得力に欠けます。

 
このように、指定した場所がありますので、其処にメーターを取り付けます。
CIMG5656.JPG  

CIMG5655.JPG

オイル温度によっても、抵抗値すなわち表示圧力も変わりますので、これも確認。
CIMG5657.JPG

※回転数が、規定値より少しでも上がれば、油圧も比例して上がります。

今回の測定位置は、ポンプとリリーフバルブ手前(圧が軸受けメタルに行き渡る前)ですが、今回懸念された事例のように、※ヘッドリターン側圧を測定する場合も有るようで、リターン側は圧力が掛かりメタルを潤滑した後の圧力となりますので、値は正確さに欠けケース内圧の影響も受けやすくなります。

なぜ、ケース内圧に左右されるかというと、たとえば・・
○通常は圧力が高いので、軸受けから出る時には、傷口を押さえるような作用が働きます。

○一方、内圧が下がると、逆に吸い出す作用が働きますので、ポンプ抵抗も減ります。(表示圧力が下がる)


測定方法/測定場所はマニュアル指定位置。

測定基準
油温60° /エンジン回転数1.200RPM
この時の標準圧力 0.6kg/cm2以上

測定器具CIMG5591.JPG


ちなみに、セーフティバルブ(チェックバルブは、1.2kg/cm2前後で開き、過剰圧を捨てています)

※:測定した固体は、標準圧よりも低くなっていますが、回転数を上げ他場合は、バルブ作動ポイントまで上がっていますので、次のOH時に要チェックor交換でしょうね。

バルブ無しの場合。
CIMG5582.JPG
CIMG5583.JPG
 

バルブ有りの場合。
CIMG5584.JPG

CIMG5585.JPG 

◎およそ、0.02kg/cm2程の低下が確認出来ます。


この状態からしても、ケース内圧を下げすぎるのは有害なことが判ります。

通常、レース用(スカベンジングポンプ使用)は油量を稼ぐために、ポンプのW化を計ったり、チェックバルブの強化をしたりしますので、こういう意味なのですね。

※:
大勢の方が見ていますので、情報公開する時には、正確を期したい物です。

測定値は、SRX整備マニュアルと比較しやすいように、敢えて旧表示としました。
posted by 仙人 at 14:54| 日記

2011年09月02日

問い合わせに関するお願い

ユーザーの皆様に お願いがあります。

商品の問い合わせ等は、携帯からの質問等は
受信できますが、返信できないことが多々あります。

ご面倒でも、PCもしくは電話でお問い合せください。
posted by 仙人 at 13:12| 日記

2011年03月16日

Brosとエマルション対策φ16SSE

東北地方太平洋沖地震に会われた方にはお見舞いを、お亡くなりになった方に、おくやみ申しあげます。
また、生存している方々には前途多難ですが、これからも力強く生きて欲しいと願います。

Brosにエマルション対策品を取り付けました。
オーナーさん、目まぐるしく変わる天候の中、来社頂き有り難うございました。
無事お帰りになったでしょうか・・・今朝おきたときは、晴天、出勤時、雪から雨に、その後晴れ、雨、霰、強風、今度は槍が降る?。w

さて、本題の取り付けですが、取り付けそのものは何の問題もないのですが、やはり一筋縄ではいきませんでした。

取り付ける場所はここ、
CIMG4705.JPG

クリーナーBOXを外すと、ブローバイの穴が小さいです。
CIMG4706.JPG
こちらは、穴拡大後。φ10です、加工はヘッドカバーを外しますが、サイドスタンドで寝た状態では、油がもれます。ヘッドブリーザー加工後φ10

BOX側も小さいので、同じく拡大&CUTしないとホースが短すぎて、バルブが取り付けれません。「写真長さで、ぎりぎりでした。挟み込んでしまうので、半分にしても大丈夫。)
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CIMG4708.JPG

負圧は、インシュレーター根元にネジがありますので、左右とも此処にニップルを取り付け、ホースーTジョイント、バルブと繋ぎます。
CIMG4712.JPGCIMG4711.JPG

こんな感じ。
CIMG4713.JPG

後は、逆手順でくみ上げますが・・・・その前に、キャブの調子も見ました。

どうも前後のピストン作動がちがいますね、きっとスプリングか、ダイヤフラムの硬化が始まっているかも。
同調も違っていたので、治しておきました。

お帰りになる前に、コメントを頂きましたが、試乗結果は、上々だったようです。
乗りやすくなったと喜んで頂きました。あとは、F・フォークのオイル交換を!!。
posted by 仙人 at 16:15| 日記

2011年03月11日

地震お見舞い

幸いにも、岐阜はゆらゆらとゆっくり揺れただけで、被害は皆無でしたが、
災害に遭われた方には、お見舞いの言葉しか掛けられませんが、復興に向け
がんばっていただきたいです。

被害に遭わなかった方達も、地震災害カンパをお願いします。 m( _ _ )m
posted by 仙人 at 20:33| 日記

2011年01月09日

サプライズなお年玉

先週末から仕事始めの方も、もう正月気分は抜けましたでしょうか。

私は、相変わらず貧乏暇無しで、暖機運転も済んでフル稼働。

そして、自動運転の合間に、お客様の好意で頂いた お年玉?を
磨いてみますが・・・。

熱いよ!
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面面は綺麗ですが、裏面はレーザーカット痕が残って居ますので、バリ取りをしてみます。
ベルトサンダーでやってみたのですが、熱くて持てませんので、
木ぎれにはりつけて・・・。w

その後は、ペーパー掛けて、スポンジ砥石で鏡面研磨。
CIMG4566.JPGCIMG4568.JPG
こんな風に・・。

痛いヨー。
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まだ大分残っているんだよねー。

運良く、届いた人もいるが・・
(でも馬は外れたらしいので、金運のお守りにはなりません!)w

ネタの提供元はこちら、http://www.geocities.jp/u_rise/
有難うございました。
posted by 仙人 at 14:48| 日記

2011年01月02日

謹賀新年 2011

皆さん明けましておめでとうございます。

悪かったことは、すっぱりと2010に置いてきて。

心も新たに、新年を迎えようと思います。

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で、本日は家族で初詣に行って参りました。
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佐渡ヶ嶽部屋親方の琴風関も参拝した、手力雄神社(勇壮な火祭りでも有名です。)


本殿裏には、飛騨の匠!左甚五郎作と伝えられる、竜の彫り物など有形文化財も。(色彩が施されていませんが、東照宮のミニチア版w)

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そして、参拝した証拠に、記念撮影もパチリw、左手にぶら下がるマスクが、哀れを誘います。w
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今年もよろしくお願い申し上げます。

社員一同
posted by 仙人 at 17:30| 日記

2010年10月28日

日記再開しました。

途中から、写真挿入が出来なくなってしまい、心ならずも中断してしまいましたが、回覧を楽しみにしておられた方には、大変ご迷惑をおかけしました。

しばらくは、MIXIに書いた内容なども交え、更新してみたいと思います。
posted by 仙人 at 18:08| 日記

2009年09月15日

スロットルワイヤー配策

FCRのスロットルワイヤーを通すときに、フレームの上を通すか、下を通すか悩ましいところ。
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CIMG2778.JPG




続きを読む
posted by 仙人 at 19:48| 日記

2009年09月11日

必見!バイブル?

キャブ仙人Blogを読んで頂いている方で、ちっとも進まないなどの不満をお持ちの方や、イラチな方必見。

絶版誌でお世話になった、MOTO MAINTENANCE INDEX12では94〜117ページはキャブの構造とセッティング方法を、120〜127ページまでがクランクケース内圧コントロールバルブ特集で、詳細を判りやすく解説しております。

ぜひ、お買い求め頂いてお手元に置いてください。
posted by 仙人 at 10:18| 日記

2009年06月30日

皆様、よろしくお願い申し上げます。

 遅ればせながらHP公開にこぎ着ける事が出来ました。
思えば、キャブ仙人の愛称で呼ばれるようになってから、すでに20年を迎えようとしています。
この節目を迎える事が出来るのも、ひとえに弊社製品を受け入れ、愛顧頂いたユーザー様や関連企業様のおかげと、心から感謝いたします。

これからも、皆様が求める製品をいち早く製品化出来るよう、より一層励んで参りますので、これからもよろしくお付き合いください。

今後は、製作中の商品の掲示や、出来事などをぼつぼつと載せる予定にしておりますので、時々のぞいて頂ければ励みになるかと思いますので、よろしくお願い申し上げます。

仙人
posted by 仙人 at 19:46| 日記