2015年04月15日

キャブ油面は命!(2)

エンジンが掛からなくなった、キャブレターですが、前日の日記では
大きく油面がズレている事が解りました。が・・・どのくらいズレていたか
実油面を測ってみる事にしました。

STD油面。
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此方、現状(フロートが下がった状態)
念のため、SJが油面に触る距離を印してありますが、マイナスドライバーの溝があるので、吸い出し口は
あと2ミリほど上になります。当然、エンジンを掛けると、油面は下がりますので、SJは顔を覗かせるぎりぎりの所かな?。
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オーナーさんと電話で話をしていると、此処ばかりのように思えないので、全バラしてみました。

MJやSJを取り付ける部分(JetBlock)合わせ面から、リーク!発見。
これでは、エアースクリューが効かないですね。(これも不調の一因になります)
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漏れたガスケット。
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受け側。
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さらに、フロートバルブが当たる場所が摩耗。皆さん以外と無頓着な方が多いのですが、フロートが上下すると、この部分は円弧を描きますので、此処の面はバルブ先端が滑る必要があります。
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この様に凹んでしまうと、バルブは横移動出来なくなり、凹んだ位置に固定されてしまい、本来上下運動するバルブは、フロートアームと一体の円弧運動をすることになります。
その結果は・・・・バルブの変摩耗。基準線を引いておきましたが、凸側面が湾曲摩耗してしまいます。
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更に・・・この受け側のバルブシートも・・丸形状が四角に。(赤丸で囲った4カ所)
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更に、さらに・・・
フロートアームピン支柱の穴も摩耗?。
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結局、部品交換になりますが、アーム支柱穴は・・直らないんですね。(回りから叩いて、穴を縮める事になりそうです。)

形が残っていても、いつまでも使える訳ではありませんね。
ここまで酷いのは、クランクの芯ずれなどの影響で、振動が異常に大きいのだと思います。

posted by 仙人 at 16:33| 日記

2015年04月13日

キャブ油面は命!。

キャブレーターをセットアップする際に一番気をつけなければならない部分に、油面高さがあります。
これが狂っていると、まともな性能を出す事が出来ません。

このところ、立て続けにフロートのトラブルを抱えたキャブが手元に来ました。
此方FCRキャブレター。時速60km/h以上の巡航でガス欠になるそうです。
一般道であれば、絶対にスピード違反にならないのですが・・高速道路では捕まってしまいますよね。
すかしてみると、奥側のフロートが下がって見えます。
DSC03612.JPG

実際に測定すると、正常値は9ミリなんですが、14ミリ近くあります。これではガソリンの供給が間に合わないでしょう。
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一方、こちらエコ仕様。?
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同じトラブルのPJKキャブレター。
正常な油面
DSC03609.JPG
下がりすぎた油面。
DSC03608.JPG
キャブを加工して取り付けたら、エンジンがかからなかったそうですが、多分SJの位置までガソリンが入ってきていないのだと思います。

みなさ〜ん!! キャブは、 油面が命なんですよ〜。
posted by 仙人 at 19:10| 日記

2015年02月23日

強制減圧の功罪(5)

ケース内圧が足回りに影響する事は、前の記事でも触れていますが、具体的にどのようなチェックが必要なのか、HP内でも紹介しています。http://nag-sed.com/product/pdf/sus_setting.pdf
見落としていた方は、一度ご覧下さい。

2015年02月18日

SRXクラッチ

初受注いたしました。

SRXセルタイプのクラッチが切れない人は、私だけでは無い様ですね。

早速、加工注文が届きました。
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穴測定用のゲージをメール便で先方に送り、最終的に穴に入った太さの所をマークして貰ってから、加工用パーツと一緒に、送り返して頂きました。
(ゲージは、両端STD19.95+0.05ミリずつ太くなります)


DSC03547.JPG
ご覧のように、摩耗の仕方が異常です。

純正パーツ+0.1ミリでパーツを作り、蝋付け、焼き入れして、メール便でお返ししました。

工賃は・・・・切削加工、蝋付け、焼き入れ行程=5,000円
ゲージ送りメール便80円+商品発送メール便80円=160円
税込み価格=5,572円 

寸法がバラバラなので、作り置き出来ないのが残念ですが、申し込んで頂ければゲージをお送りしますが、先ずはバラして測定出来る状態で、お願いします。

こんな物も作ってみましたが・・・・BOX側の位置が悪くて使い物になりませんでした。
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posted by 仙人 at 18:43| SRXクラッチ

2015年02月07日

苦節7年

私がSRX(3VN)を所有し他のは、2006年5月。
その時から履いているブーツがこれ・・。

クラッチを切らないで、アクセルワークだけでシフトすると、何の抵抗もなく出来るので、リンク関係では無いだろうと、予想していましたが・・・、思いもかけない奴が犯人でした。
DSC03526.JPG

一度エンジンを載せ替えていますが・・・・この症状は改善していません。
そして、少しずつ改良を加えながら、今日に至っています。(既に9年も所有していたんですね、びっくり(笑))

昨年の正月に、HSOC製ピストンを投入したのを機に、ロッド・プッシュ(34K16356−00)をSIMPLEさんが効果があったよ〜と言われた物に交換。
(下写真7枚目の右側の奴)
が・・・私のには効果がありませんでした。orz

で、最終的に日記(2014/11/05)に記してあるプレートプッシュ(1W1−16358−01)と、プレートプレッシャー(SY1−16351−00)の隙間をなくす事で、一応の効果を得られたのですが・・。
今まで癌だったシフトアップの堅さは改善されたのですが、これまで気にならなかったシフトダウン時に、堅さが移りました。これでも、対策前とは格段に良くなっていましたが・・・。

1JKと乗り比べると、どうしても気になります。
原因は、プレッシャープレートが平行に開か無いために、クラッチを切ったときに接触する箇所が出来て、引きずりを起こすためなんですが、どうしても解りません。

で・・、突然思い出しました。
ここ! 1JK(スペアーエンジン)
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3VN(購入時に載っていたエンジン)
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プレートプッシュが入るシャフト内径面取りが大きいですよね。おまけに3VNの方が荒い。

このようになります。
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クラッチが切れた状態で、シャフトを挿入すると・・・。
シャフトの外側ガイド部とシャフト面取り部が一致するので、ガタも大きくなっているようです。(傾く)
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右が1JK.左が3VN。
DSC03512.JPG
エンジンOH時点まで使っていたロッド、叩かれ摩耗が解りますか?。
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これでガタが大きいために、対策したSIMPLEさんお薦めのパーツ形状は、理にかなっていたわけですよ。

で、いろいろ取り揃えてみました。
DSC03524.JPG
左から、対策品その2/対策品その1/3VN/SIMPLEさんお薦めの・・(欠品中だそうです)
太さが違うって事は・・・、メインアクスルシャフト内径も・・バラツキ有りました。
今回使用したのは、(対策品その2)になりましたが・・・・
あ〜ら不思議、やっと1JKと同じシフトフィーリングになりました。ニュートラルも楽々出ます。

これで、ブーツの穴も、ふさがってくれれば・・言うこと無しなんですが・・・。(バキッ!!☆/(x_x)

対策品の作り方。(先端に+が切ってあるので、総削り出来ませんでした)
DSC03520.JPG
これは、(対策品その1)ですが、細すぎて ガタが出ました。

ボールがあたる先端は、焼き入れされているので残した状態で、ガイド部分をカバー状にかぶせた後、蝋付けして焼き入れ直しました。(切削したカバーは、S45Cなので、水中で冷やすと・・カッチンカッチンなります。

と言うわけで、せっかく対策方法が解ったのに、一筋縄では逝かないことも解りました。
もちろん、これまでもクラッチASSYで交換もしたんですよ。

が・・・原因はシャフトとは・・・。設計者も気付かなかったろうなー・・・。

追記:

せっかくなので、皆さんにも広く利用して頂くために、内径測定ゲージを作りました。
DSC03533.JPG

片側3段x2で6段階に、根元に行くほど太くなります。
一番細いところで、純正部品と同じ太さ。反対側の太いところが、今回使用したのと同じです。

興味の有る方は、ゲージをメール便でお送りしますので、入らなくなる手前の位置にマジックで印を付け、プッシュロッドを添えて送り返して頂ければ、ご指定の径で対策品を作ります。
詳しくはメールで、お尋ね下さい。

2017-2-1追記:その後、新たな原因もわかってきましたので、こちらも併せてご覧ください。
http://nagsed.sblo.jp/article/176708312.html
ロッド修正だけで直る場合が多いのですが、プレート検査も併せてした方が良いかと思います。
 
関連で、こちらもご一読ください。http://nagsed.sblo.jp/article/105274587.html

posted by 仙人 at 19:33| SRXクラッチ

2015年02月02日

ちまたで噂の、フロントイニシャルアジャスター。

元々、ロードレースの技術なのだが、SRX仲間内でも話題として取り上げられるようになってきたので、
NAGのF・イニシャルアジャスターもベアリング化に対応しました。
DSC03495.JPG
(なぜか・・・立ってくれないので、寝たままで、ごめんなさい。)
上側は、従来品。 下側がベアリング付き。

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ベアリングを組み込むと、このように高さが3.5ミリほど高くなりますが、このまま組み込んで1回転戻した所が、従来品と同じ車高になります。
☆スプリングは縮めると、巻きが戻る方向に回りながら縮むのですが、回らないと縮んだときにタワミが生じます。
☆摺動面にベアリングを挿入すると、バネは回りながら縮みますので、初期作動が良くなります。従って、従来と同じ位置にすると動きが良くなった分沈みますので 、イニシャルを締め込む(車高を上げる)必要があります。

今回は、既に購入済みのユーザーさんも、無加工で装着出来るようにしましたので、3.5ミリ高くなっても1回転戻し(−1.5ミリ)で、バランスが取れるようです。

構成部品は(アジャスターは付いていません)1ミリのベアリング・レースプレート(2枚)とスラスト・ニードルベアリング(1個)、C型止め輪、スペーサーパイプ上下にはめるベアリング押さえカラ−(2種)に、なります。
DSC03500.JPG

組んだ状態:傷が付かないように、アルミカラーはプラスチックハンマーか木ハンマーで挿入します。(軽圧入)
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左側は組む前(スペーサー・パイプは従来品を再使用します。)
DSC03498.JPG
写真左上のカラーに、ベアリングが収まります。
写真下は、スプリング上部端面に使っている座金に収まり、センターが狂わないようにしています。

パーツ名称は、
NAG S.E.D  F・イニシャルアジャスター
グレードアップ用ベアリングキット
φ36キック用とφ38セル用の2種
パーツだけの場合は、税別5,000円(1セット分)
新規で購入の場合は、従来品16,500円+5,000円になります。
サスの動きが、見違えるほど良くなりますよ。

追記:
過去に出荷されたアジャスターのベアリングが入る箇所の幅が、
5mm以下の物も存在していますので、測定していただくか、心配な場合は、
NAGに送っていただければ、無料追加加工してグレードアップ品を組み付けた
状態で、お送りいたします。(写真参照)
DSC03501.JPG
このように、溝の外側で測って下さい。
posted by 仙人 at 20:20| SRX

これも、不具合の内に入るのかなー・・。

時々、文字が・・家出してしまうんです・・・orz。

普通に立ち上がっても、この画面?  変じゃありませんか。DSC03491.JPG
際下段の数値がと文字が、表示されていません。


此方が、再起動後。
DSC03493.JPG

メーカーに言っても、「 PCのせいですね 」と言われましたが・・・・

内部PCで駆動しているだけなのに、そんなこと言われてもですよ・・・。

ちなみに、昨年9月に依頼した、修理見積もり詳細はまだ届きません。
(リース会社には先月末に、ざっくり?の見積もりが届いたらしい。)
それには、軽症の場合と、重症の場合が書かれてあり、
重症だと、工場に持ち帰って、修理代600万円!!だそうですよ。
過去の修理事例を見ても、最初から不具合機だとしか思えないんですが・・・。

作業ドアの防弾ガラスは、ヒビが入ったまま修理依頼を無視?放置しているし・・。
MAZAKの社長は、どのようなお考えなんでしょうか?。ぜひ、聞いてみたいです。




posted by 仙人 at 19:49| MAZAK

2015年01月01日

謹賀新年

謹賀新年
いつも当社製品をご利用いただきありがとうございます。
本年も変わらぬご愛顧をよろしくお願いします。

NAG S.E.D創業25周年、そしてNAGバルブは誕生15周年

 
 この機に、クランクケース内圧コントロールバルブ(通称:NAGバルブ)ご愛用の皆様に感謝を込めて、下取りキャンペーンを行います。

 レース用NAGバルブのプロトタイプを一般車両用として開発販売開始以降、NAGバルブと呼ばれ親しんでいただくようになってから、早15年を迎えました。これもひとえに、皆様が当社製品を発売当初より愛用頂き、 原石だった商品の成長を共に見守って頂いたおかげと深く感謝いたします。

 この間、私どもはNAGバルブの短所の改善や汎用性の拡大に努め、現在の最新モデルであるSuperb(シュパーブ)にたどり着き、大きな進化を遂げる事が出来ました。このチャンスに、旧型バルブを下取りに出して、お得な価格で新しい技術を体感して頂きたいと思います。
 
 無題.jpg

初期型NAGバルブ n (ナチュラル) / 初期型NAGバルブss (スポーツ)
初期型NAGバルブ R (レース)
*上記のグレードであれば、サイズは問いません。
*スポーツ、レース仕様はエマルション対策品でも結構です。

下取り価格:一律3,000円
お申し込み方法:現品を直接お送り頂くか、お買い求めの販売店さんを通して下さい。
※:返送料金は、弊社が負担いたしますが、送るときの送料はご負担願います。
※:使用年数/およその距離数/使用していた車輌等、開発の参考資料としたいと思いますので、簡単に書き添えて頂ければ、幸いです。


本年も、皆様にとって 良い年でありますよう、願っております

株式会社 ナグ・エスイーディ
     スタッフ一同
2015 
元旦
posted by 仙人 at 13:00| 日記

2014年12月29日

やっぱり又、年を跨いでしまった・・・・

今年、平成26年9月27日(土)
私の不注意から、ワークをとばしてしまいました。
そして・・これ。防弾ガラスにヒビが入ってしましました。
DSC03076.JPG
蜘蛛の巣では無いんだぞ!。

飛んだワークは、これ。
DSC03075.JPGDSC03074.JPG

サブ側のチャックの把握圧力が足りなかったようです。

導入時に、1kg/㎠ 以上油圧を上げないように、と注意を受けていたので、私もうかつでした。
説明書を見たら、最大2.9kg/㎠ までOKだと解ったのですが・・後の祭り。

即刻修理依頼をいたしましたが、2週間なしのつぶて・・
電話すると、見積もりに行くと良いながら、何の連絡も無し。
結局見積もりに来たのは、11月12日。その後・・今日現在2014/12/29時点でもまだ、見積金額は出ていません。

その間に2度手紙が来ました。
10月の16日
要約すると、
○過去の不具合は一切無かった事にする。
○タレット移動が止まらなかった原因は、劣悪な環境下で稼働したために、ズレた。
(確かに建て屋はスレート外壁ですが、以前も今も、断熱工事を行いエアコンも付いています。)
さらに、「タレット位置が、一カ所に安定しない」と判明したのは、4月のことなので、当時の気温17度、一日の気温の変化3度でした。(作業者も確認しております)
○床が不安定である。
これを認め、捺印して提出しなければ、作業にかかれない。
と言うことだそうです。

その後の、リース会社とMAZAKのやりとりでは、「文句言うのは中小企業社ばっかりで、胸ぐらを掴んで怒るやつも居る」と・・・普通は、この時点で反省すべきです。(と、私は思います。

私も、こらえましたが、同じ事をしてやりたかったですよ。

なんだかんだと難癖を付け、ユーザーが困って泣きつくのを待っているんでしょうね。

そんなことで、仕事を止められませんので、自分で構造解析して 1週間後には、とりあえず支障の無い範囲にまで復帰して使っていますが・・・、調整代が片側に寄っているらしく、仮止めでゼロを出しても、本締めにするとどうしても刃物位置が上がります。(じつは、事故をやる前から、作業者から指摘は有りました。)

こういう対応た書面って、脅迫状でしょうか。

リース会社に届いたメールでは、私が対策した「カップリングのスリット」は、「著しく強度が下がっており、タレットがずり落ちてくる危険がある。」との見解。
これって、緩んでいても同じ事ですよ。(と、私は思います)
現在、一切ズレることは無いので、こっちの方が安全だと思うのですが、「修理をするには、正規品に戻す必要がある」と言うことだそうだ。

こんな、訳解らんことを言っている間に、データーを出してみるべきですよね。
修理内容も、見ていないのか、データーを読めないのか・・良いのかそれで。

と、かなり我慢しておりましたが、ちょっとだけ毒を吐き 公開することにした。
(そのうち、頂いた書面も公開しちゃおうかな?。)






posted by 仙人 at 20:55| MAZAK

2014年11月23日

重いクラッチ

SRXセルタイプの重いクラッチの対策品
2弾めの新製品です。税別価格 20,000円也
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効能は:劇的に軽くなるわけではありませんが、クラッチレバー引き加重が軽減されます。
ニュートラルポジションが探せない場合に、レバーを握った状態になっても、レバーの戻し加重反発が小さくなりますので、握ったままの状態で待っていると、段々と引き加重が下がっていきます。

装着手順:
@ワイヤーアジャストスクリューを緩めます。
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Aネジを2本外します。
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Bワイヤーの引っ張り金具から、ワイヤーを外し、
 本体シリンダー先端のL字金具を引っ張り金具に挿入。
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C穴を合わせ、
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Dワイヤーを元の位置に取り付けます。
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Eワイヤーステート、プレートは友締めになります。
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F付属のボルトとカラーでステープレートを取り付けますが、ボルト2本は借り締めの状態にします。
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Gシリンダー・ヒンジ側、ネジ座面の下方から指を入れて、プレート側に引きよせ、M4のネジも3本仮止めします。
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H全てのネジを締め込み、
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I負圧コックに付いている、負圧チューブにT字ジョイントを割り込ませ、シリンダー側負圧ジョイントと繋ぎます。
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※:エマルジョン対策型NAGバルブを装着されている場合は、バルブの手前にT字型ジョイントを取り付け、負圧を分けます。
コックまでに何も無い場合は、T字型ジョイントを用い、分岐してシリンダーに繋ぎます。

ワイヤー調整して、完了です。
※:シリンダー内が負圧になるまで、多少時間を要します10〜20秒。暖機運転をしている間に、有効圧力になりますので、始動直後よりも、2〜3回クラッチレバーを握るか、握ったままにしていれば作動開始します。

本体には、ワンウエー回路が作ってありますので、負圧で引きっぱなしになることはありません。

解決策第1弾のイージークラッチのネガである、「軽くなるが、作動距離が増える(切れにくい)」事も解決されます。
ご検討頂きますよう、お願い申し上げます。



posted by 仙人 at 14:33| 日記